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  • 2012.03.06 Tuesday
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バトンっス。

ベニさんから頂いて参りました。

デスクトップバトンでありんす。




ウチのデスクトップを晒してしまいます。




見てみろ〜!!!



●あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ。




↑クリックで拡大

デラ可愛いでしょ。


●OSは何?


XPです。
元々はMeが入ってました。

起動音とかはMeの方が好き。
だったらそれだけ変えろって話だw



●これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?


俺のペット。


●この壁紙は何?どこで手に入れた?


自作の市松模様。
黒にだけアイコンを置いてるあたりがこだわり。


●壁紙は頻繁に変える?


これにしてからは一度も変えてないです。


●デスクトップのアイコンの数はいくつ?


56個。
使ってないものも多々。


●ファイルやショートカットがゴチャゴチャしているデスクトップ、許せる?


それが自分にとって一番使いやすい状態だからそうなってるんでしょ?

自分の部屋と一緒だと思う。

本人が良しとするならそれで良いじゃない。


自分に限って言えば、先の理由により整ってなきゃヤだ。


●何かこだわりはある?


先に言っちゃったけど、黒にだけアイコンを置くとことか。

オシャレにしたくてしたんだから、最後まで気を抜かずに。


●今回、このバトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した?


偶然、二週間前くらいにデスクトップを整理したばっかだったから、
都合が良かったです。


●最後に『この人のデスクトップを覗きたい』という5人


デスクトップ自慢の方々、

持って帰ってやってください!

深夜バス記

去る、8月15〜16日。

ヒョンなきっかけで、深夜バスに乗ることに。

水曜どうでしょう好きな著者は、

随分な覚悟と期待に胸を膨らませ


バスに乗車した。



以下の文はその一部始終を綴ったものである。












京都までの長い道のりを、深夜バスで挑む。

予定通りに新宿を出発。

席予約表を見ると、私の隣りの席になると思しき人間の名が、




「ヒラタ ジョニー」

と綴られていた・・・。



THE BACK HORNの「カオスダイバー」を聴きながら、深夜バスは一路京都を目指す。








そもそも、何故ここまで「深夜バス」という乗り物をフィーチャーしているかと云うと、


理由は「水曜どうでしょう」というローカル番組に端を発する。


この番組内で名物にもなっている「サイコロの旅」で、出演陣が幾度と無くやられている乗り物が他でもないこの「深夜バス」なのだ。

どうでしょうフリークを自負する私は、思い切って今回の京都旅行で深夜バスを利用しようと志したのだ。



バスは今ディズニーリゾートで客を乗せ、

さらにこの後23:50に横浜で最後の客を乗せ、

第一休憩となる「足柄SA」を目指す。


それまでトイレ休憩は無し。




過酷。


この旅、過酷。









22:15、東京ディズニーリゾートの客を無事に乗せ終え、


バスは再び漆黒の闇を切り裂きながら横浜へ向かい出した。

そこまでは覚えている。

たしか、余りにゆっくりとしか進まないバスにシビレを切らせ、

私は持参したダヴィンチ・コードを読み出したのだった。







どうだろう、それから丁度一時間が経過して現在 23:15。


チラと横を視ると、「東京ディズニーシー、この先700m」の看板。




…これが俗に云う「逆浦島現象」というやつだろうか。
(バスに乗っても乗っても周りの状況に変化が起こらない現象)



乗車2時間で早くも深夜バスの真髄を見た。

未だ一睡も出来ず。








ついに横浜に到着。

20分弱予定を押しつつ、バスは京都へと向かい続ける。

横浜へ向かう最中、

隣りに座るジョニーがおもむろに席を離れ

添乗員に何事かを耳打ちしていたことだけが、


気に掛らないと云うと嘘になる。

横浜のバス停で添乗員は、

足柄SAに着いてからの注意と出発時刻を我々に告げようとした。


が、遂に足柄SAを離れる出発時刻を伝えることは無かった。



横浜を発つと同時に完全消灯となった。


その時まで私はまだ深夜バスの真の恐ろしさを知らなかった。










0:14、鋼鉄の化け物は我々を乗せ、

不気味な唸り声を挙げて目的地へと急ぐ。







からくも第一休憩所の足柄SAに到着。


しかし、ここが何県なのかも分からず。

美味いか不味いかも分からないような

ロッテリアのハンバーガーセットを無理矢理流し込んでいる深夜1:15。

やられ度合いはそれなりのものになった。


横浜で乗車率100%になったのを受けて

急上昇した湿度にマンマとやられ、


隣りのジョニーには相変わらず幅寄せをされ。


だが、それでも戦わなければならない。


そんな日韓に応援・励ましのメールやFAXをお待ちしております。

深夜です。

くれぐれもおかけ間違えのないようにお願いいたします。









その後も深夜バスは全く甘い顔を見せてはくれず、

ジョニーのショルダーも手伝いほぼ不眠不休。

ようやく寝れたのは、わずかに一時間少々。

厳しい。


背もたれMAXにしろ、

机突っ伏しスタイルにしろ、


全然眠れない。



かの有名な壇ノ浦レポートでの大泉氏の台詞が脳裏に甦る。




「俺たちもうバスで寝れないんだよ!!」

まさにその通り。

深夜バスは寝れない。

過酷。


この旅、過酷。













皆様も深夜バスに乗る際は


努々油断なさらぬように。

最近パッタリと更新頻度が落ちた


御無沙汰。






ここ一週間くらい、


大変に充実していた反面、


大変に肉体を酷使してござい。





ロッキンフェスの影響で、


未だに声が





鈴木紗理奈


みたいになってござい。

あな悲しや。



4〜6日に行って来たフェスに関しては

もうiらんどの方の日記にレポったので、


こっちのブログでもっかい文面を起こす気はサラサラござんせん。

ご了承いただきたい。








ほんで6、7日と実家の福島に帰って、さらにそっから新潟へ行き墓参り。

今年はついでに山形にまで寄る行脚っぷり。

その行き帰りの道中、


計10時間以上、ガン寝。

凄いぞ俺。


そーいや、俺がそうやってほぼ外界から切り離されてる間、


スポーツ界では結構なサプライズがあったね。





まず、サッカー。



オシム、日本代表に我那覇を選出!!!!

素晴らしい。もう、素晴らしい。


田中・佐藤と上背のない今回の代表FWの中で

一人長身の我那覇!!!!


持ち味を生かして代表定着を!!!!!






さらにモータースポーツ界。




ホンダがオールホンダとして39年ぶりの優勝!!!!


バトン、ナイス!!!


素晴らしい。もう、素晴らしい。


ハンガリーに響き渡る「君が代」。


日本のF1ファンとしてこんなに嬉しい日は無かったよ。



サイコーだった。



っつー感じだった。


ほんで、今度はまた16日から18日まで一人で親戚の待つ京都へ。

貧乏旅行ということもあり、今回の移動手段はなんと








深夜バス!!!


どうでしょうを観まくっているので

楽しみ&恐怖。


さらに、

帰りの移動手段は、







鈍行列車乗り継ぎ!!


所要時間なんと9時間半


こぇぇえぇ〜〜。


あぁ、楽しみ。













夏を満喫。

著作権怖いね

素直になれると 今すぐ笑うよ

さよなら いつかは笑顔で会えるよ

いつも はにかんで気にしてほしいよ



声が聴きたいな 名前を呼んでよ

時間が止まって このままがいいよ

いつも はにかんで気にしているけれど



いつもごめんね

今日もごめんね

いつもごめんね


Baby I Love You



忘れないで いつの時も

東の空 ひこうき雲

追えば 繋がるかな

こころ 見えるかな



Baby I Love You

Baby I Love You



Baby I Love You/くるり

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